※掲載している相談事例は、実際にご相談いただいた内容をもとに作成しております。なお、個人が特定されないよう、事案の趣旨を損なわない範囲で一部内容を変更しております。

1.ご相談内容

住宅ローンを完済し、金融機関から抵当権抹消に関する書類が届いたお客様からご相談をいただきました。

抵当権を抹消するための手続を依頼したいとのことで、近隣の司法書士事務所を探され、当事務所へお問い合わせいただきました。

住宅ローンをイメージした、家とお金の画像

2.問題点

登記簿を確認したところ、現在お住まいの不動産を購入された際の住所が、引っ越し前の住所のまま登記されていることが判明しました。

そのため、抵当権抹消登記を行う前提として、登記簿上の住所を現在の住所へ変更する「住所変更登記」もあわせて行う必要がありました。

3.当事務所の対応

住民票を確認し、住所を移転された経緯を確認したうえで、住所変更登記と抵当権抹消登記をあわせて申請しました。

抵当権抹消登記に必要な書類については、金融機関から郵送されてきた書類一式をご持参いただき、内容を確認したうえで、そちらを使用して登記申請を行いました。

4.結果

登記申請後、約1か月で住所変更登記及び抵当権抹消登記が完了しました。

登記完了後、完了した登記関係書類をご返却し、すべての手続が完了しました。

5.同じようなお悩みをお持ちの方へ

住宅ローンを完済した場合は、できるだけ早めに抵当権抹消登記の手続を行うことをおすすめします。

ご自身で抵当権抹消登記を申請することもできますが、今回のように住所変更登記など、抵当権抹消に伴って別の登記が必要となる場合もあります。

司法書士にご相談いただくことで、関連して必要となる手続を確認したうえで進めることができ、安心してお任せいただけます。

当事務所では、他にも様々な相続・遺言・登記に関するご相談をいただいております。

他の相談事例も掲載しておりますので、ご自身の状況に近い事例がないか、ぜひご参考にしてください。